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神社の裏っかわ。

正月は帰れなかったので、数日遅れで母の故郷へ。
すぐ近くには神社がある。海のある景色のいい場所だ。久しぶりに行ってみたくなり、ふらりと入る。長い階段を登ると神社がある。参拝者は誰もいない。お賽銭を入れる箱すら出ていない。
ひとまず一礼して神様へ挨拶。

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港町なので猫がたくさんいる。気持ち良さそうに寝ていた猫にも挨拶する。ここは居心地がいいね。

神社の裏っかわが好きだ。裏っかわにさらに神様が祀られていたりする。だから時々道を探す。ここにも裏に続く道があった。

裏の林道は少しひんやりしている。目つきの悪い猫達が至る所で寝ていた。おまえ誰だよ、と言わんばかりの目つき。とりあえず挨拶。5分くらい歩いていくと、ひらけてそこには海が広がっていた。先に龍のように長く連なる岩があった。『驪龍岩(りりょうがん)』というらしい。

驪龍岩の背に乗って見る景色は言うまでもない。こんな素晴らしい所が近くにあったなんて。まだまだ知らない場所が山ほどある。こういう瞬間があるから、自分の足で知らない場所を歩くのが好きだ。透明な海を見ながら時間を忘れそうでした。
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そのあと、叔母とランチを食べ、帰りに山の上に見えた小さな神社へ。行ってみよう!と言ったのは叔母だった。こういうのは初めてなのでなんだか嬉しい。たくさん迷って、通りがかりの方に神社の場所を聞きながらやっとたどり着いた。
とても小さな神社だけど、昔からの地元の方に大事に大事にされている事がみてわかった。本当のパワースポットはこういう場所なんだろう。崖の上にも石で掘られた石像が。叔母と2人、それぞれの健康を願い、家族の健康を願い、うちへ帰った。最高な1日。
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